● NHK ラジオ「ラジオ深夜便」
コーナー名「片岡鶴太郎の人生を楽しもう」
毎月 第3月曜日 0時台に30分、2か月に渡り同じゲストと楽しいおしゃべりを展開。
https://www4.nhk.or.jp/shinyabin/
● 片岡鶴太郎 Instagram始めました。
https://instagram.com/tsurutaro_kataoka_official?utm_medium=copy_link
★『心の中に「静」をもつ』(サンマーク出版刊、絶賛発売中)
テーマは「静けさ」です。自分の在り方のこと、ヨーガのこと、身体のこと、食べもののこと、心のことなど、
「今」の片岡鶴太郎をギュッと凝縮しました。
高校を卒業と同時に片岡鶴八に師事。
三年後ひとりだちし、東宝名人会、浅草演芸場に出演。23才の頃からテレビに進出。
その後、フジテレビ『オレたちひょうきん族』でお茶の間に浸透し、人気を博す。
バラエティーを中心に活躍していたが、やがてドラマの分野も開拓。
33才の時、プロボクシングライセンスを取得。
その時期に出演した初の映画、松竹『異人たちとの夏』が話題を呼び、映画賞、各賞を受賞、役者としての地位も確立。
40才で墨彩画に魅せられ、絵を描きはじめ、平成7年12月には初の個展を開くなど、画家としての道も歩みはじめた。
その多芸、多才ぶりは今も健在である。
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TV |
他多数 |
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ラジオ | 文化放送 『片岡鶴太郎の土曜日は鶴日和』 | ||||||||||||
CM | 『救心』 『カメラのキタムラ』 『フジシン』 『ピップエレキバン』 『味の素』 『〜マリーナ』 『本打ちさぬき』 『一膳ごはん』 サントリー『新 角瓶フィルム出演プラス絵』 『マルコメ長塾生みそ』 他多数 |
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個展 |
他多数 |
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画集 | 1995 『とんぼのように』 |
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書籍 | 1984 『変な顔』 1987 『きびだんご 機微男子』 1988 『鶴ちゃんのプッツン者!』 1989 『神経質な奴ら プッツン者!』 1991 『当意即妙』 1993 『真夜中のスパーリング』 1996 『鶴のおんがえし』 1997 『鶴太郎絵日記』 1998 『鶴のひとこゑ』 1998 『片岡鶴太郎のバッドサイドストーリー枕を高くして 〜明日を元気に生きるための8章〜』 1998 『いれものがない 両手で受ける』 1999 『あしたは鶴日和』 2000 『そして風の旅はつづく』 2001 『夢画夢中』 2002 『「好き」に一生懸命』 2002 絵本『フルーツパフェ』 2003 『自伝・描きかけの自画像』 2003 『鶴太郎流墨彩画塾』 2004 『新鶴太郎流墨彩画塾』 2004 『鶴太郎流墨彩画を描く』 2004 『いのち』 2005 『筆のゆくまま、心のままに 片岡鶴太郎半世紀』 2005 『片岡鶴太郎ガラス作品集』 2006 『鶴太郎流 墨彩画入門』 2006 『癒しの禅語』 2006 『ご縁をいただいて』 2006 『鶴太郎のぬり絵〜美しい墨彩画が手軽に描ける!四季の花と果物編〜』 2008 『しみ入る心の山頭火』 2008 『大人の墨遊び』 2009 『良寛椿』 2009 『生涯を賭けた言葉』 2011 『鶴太郎流 心で描く 絵だより入門 初めてでも大丈夫!』 2012 『精霊椿 片岡鶴太郎画集』近代映画社 2013 『今日も日暮里』徳間書店 2013 『夕暮此糸(むらさき)片岡鶴太郎画集』近代映画社 2014 『還暦紅 画業20周年 片岡鶴太郎画集』近代映画社 2017 『50代から本気で遊べば人生は愉しくなる』SB新書 2018 『心の中に「静」をもつ』サンマーク出版 2023年 『老いては「好き」にしたがえ!』 (幻冬舎新書 ) |